夏といえば、暑くて喉が渇きみずみずしい何かが欲しくなる時期であり、お中元として年半ばのご挨拶を贈る時期でもあります。
そんな時は、自分へのご褒美や大切な方へのプレゼントに潤いのある果物はいかがでしょうか?今回は暑い季節を楽しめる、夏ならではの果物をご紹介いたします。
目次
夏にもらって嬉しい果物ランキング7選

初めに、夏にもらって嬉しい果物ランキングを発表いたします。
| 果物順位 | おすすめポイント |
|---|---|
| 1位 すいか ![]() | ・水分が多くて暑い時期にぴったり ・家族など大人数でシェアできる ・切った時に広がる甘い香り ・断面の綺麗さ |
| 2位 もも ![]() | ・柔らかい食感 ・みずみずしい果汁感 ・上品な甘さと香り |
| 3位 マンゴー ![]() | ・くせのある南国の香り ・濃厚な味わい ・見栄えのいい赤や黄色の色彩 |
| 4位 パイナップル ![]() | ・さっぱりした甘さと程よい酸味 ・渡したときの派手な見た目 ・スナックパインはちぎりながら楽しく食べられる |
| 5位 メロン ![]() | ・日持ちがしやすい ・熟した時の豊潤な香り ・高単価でお中元の定番のイメージ |
| 6位 ブドウ | ・みずみずしい味わい ・高級感のある見た目 ・シェアして食べやすい |
| 7位 ハウスみかん | ・濃縮された甘味 ・程よい酸味で夏にピッタリ |
夏を感じられる果物が多いですね。ここからはそれぞれの果物について紹介いたします。
1位 すいか
- 流通時期:4月~8月頃
- 主な生産地:熊本県、千葉県、山形県
夏の風物詩としてすいか割りがあるように、暑い季節の果物といえばすいかですよね。毎年この時期には冷えたすいかをかぶりつく方も多いのではないでしょうか?
大玉のすいかはそれだけで存在感があり、もらった側に感動を与えやすいです。大人数でも分けて食べられるので家族へのプレゼントに最適です。
また小玉すいかも大玉と遜色無い甘さを持っており、赤色が濃く見栄えが良好。果皮が薄いので可食部が多く大玉よりごみが少なくなるところもメリット。持ち運びもしやすく、少人数の家族にとっては小玉の方が食べきりやすくて喜ばれるかもしれません。
ブランドすいかとして販売されている温室栽培のルナ・ピエナは高知県の農家5軒のみで取り扱っており、空中立体栽培というすいかでは珍しい栽培方法を用いています。1つの苗につき1玉しか実らせず、一つずつ大切に育てられた高品質なすいかは贈答用におすすめです。
2位 桃
- 流通時期:6月~9月頃
- 主な生産地:山梨県、福島県、長野県
フレッシュな果汁を感じられる桃は夏に人気な果物の一つです。豊潤な香りとみずみずしくて甘い果肉はとても柔らかく、産毛の生えた優しい見た目も贈り物にぴったり。
| 種類 | 果実表面 | 食べ応え・食味 |
|---|---|---|
| 白桃 | 白・ピンク色/産毛あり | 果肉柔らか果汁感たっぷり・みずみずしく甘い |
| 黄桃 | 黄色/産毛あり | 果肉感しっかりぷりぷりの食べ応え・濃厚な味わい |
| ネクタリン | 赤色/つるつる | 果肉感しっかり硬め・酸味強め |
桃は白桃・黄桃・ネクタリンと種類があり、それぞれ特徴が異なるので相手の好みに合わせて種類を選ぶのもおすすめ。
果肉が柔らかく生食で一番多いのは白桃です。黄桃は果肉が硬くて缶詰に使うことが多いですが、黄金桃という品種はジューシーであり高級フルーツとして人気があります。
3位 マンゴー
- 流通時期:5月~8月(輸入物は通年)
- 主な生産地:沖縄県、宮崎県、鹿児島県
マンゴーは癖のある南国の香りと濃厚な味わいで夏にぴったりの果物です。その中でも完熟マンゴーは自然落下するまで樹上で完熟したものを事前に設置したネットで収穫したマンゴーです。
名前の通り完熟状態で流通するため購入したら追熟不要ですぐに食べられます。外国産よりも味の癖が少なく、みずみずしい果肉とさわやかな甘さが抜群です。
そして、その完熟マンゴーの中でも特に厳しい選別基準(果皮の色味・糖度・サイズなど)をクリアした宮崎のブランドマンゴーのことを太陽のタマゴといい、高級フルーツとして贈答用におすすめです。
4位 パイナップル
- 流通時期:4月~8月(輸入物は通年)
- 主な生産地:沖縄県
パイナップルはさっぱりとした甘さと酸味を味わえる夏らしい果物の一つです。桃のような香りのするピーチパインや甘味がとても強いハニーグロウなど、パイナップルにもさまざまな種類があります。
また、スナックパインは甘いことに加えて果肉が柔らかく、1ブロック毎に手でちぎって食べられるためスナック感覚で楽しめるパイナップルとしておすすめです。
5位 メロン
- 流通時期:通年(路地栽培の旬は4~6月頃)
- 主な生産地(全体):茨城県、熊本県、北海道
- 主な生産地(温室):静岡県、愛知県、茨城県
メロンは高級フルーツとしてお中元の定番であり、豊潤な香りとまろやかで上品な味わいがとても喜ばれます。贈答用のマスクメロン(アールスメロン)は主に静岡県で温室栽培によって通年生産されています。
マスクメロンの中でも袋井市を中心とした地域のクラウンメロンというブランドメロンは一樹につき一果のみを育てる栽培方法であり、選別された高級ギフトとしておすすめです。
そのほかにも北海道の夕張メロンは果肉がオレンジで見栄え良く、柔らかジューシーな味わいを楽しむことができます。
第6位 ぶどう
- 流通時期:6月~11月
- 主な生産地:山梨県・長野県・岡山県
ぶどうは品種が豊富で、好みに合わせて選びやすい人気の夏ギフト。特にシャインマスカットは皮ごと食べられる手軽さと上品な甘さから、高級フルーツギフトとして人気を集めています。
また、巨峰やピオーネは濃厚な甘みとジューシーな果汁が魅力で、ぶどう本来の味わいを楽しみたい方への贈り物にぴったりです。
見た目の高級感からお中元や季節の贈答品として選ばれやすく、家族みんなでシェアして一粒ずつ食べられるため、小さな子どもから年配の方まで幅広い世代に喜ばれるのも魅力です。
第7位 ハウスみかん
- 流通時期:4月~9月
- 主な生産地:佐賀県・愛知県・大分県
ハウスみかんは夏でも温州みかんを楽しめるように栽培された果物で、お中元や夏のフルーツギフトとして人気があります。
子どもから高齢の方まで幅広い世代に喜ばれ、皮をむくだけで手軽に食べられることから忙しい方や一人暮らしの方への贈り物にもおすすめ。
冷蔵庫で冷やして食べると、暑い季節でもさっぱりとした味わいを楽しめます。近年は糖度の高い贈答用ハウスみかんも多く販売されており、化粧箱入りの商品なら高級感も十分です。

意外性と食べやすさを兼ね備えた果物としてお中元のギフトにもぴったりです!
夏の果物ギフトが喜ばれる理由

夏は気温が高く食欲が落ちやすい季節ですが、みずみずしく甘い果物は幅広い年代に喜ばれる贈り物です。
見た目の華やかさや季節感も楽しめるため、お中元や夏の贈り物として毎年高い人気があります。
暑い季節でも食べやすい
夏の果物は水分を多く含み、冷やして食べることで爽やかな味わいを楽しめます。
スイカ・桃・メロンなどは食欲がない日でも食べやすく、暑い季節のデザートやおやつとしても人気です。
見た目が華やかで特別感がある
旬の果物は色鮮やかで見栄えが良く、箱を開けた瞬間に特別感を演出できます。普段はなかなか購入しない高級フルーツを贈れば、贈答品らしい高級感も伝えられるでしょう。
家族みんなで楽しめる
果物は子どもから高齢の方まで幅広い世代が楽しめるため、家族へのギフトにも適しています。
人数に合わせて大玉のスイカやメロン、食べ切りやすい桃やぶどうなどを選べば、相手の暮らしに合わせた贈り物になります。
お中元に贈る果物の選び方

お中元に果物を贈るときは、見た目や価格だけでなく、相手の家族構成や保存のしやすさなども考慮することが大切です。
相手に合わせて選ぶことで、より満足度の高いフルーツギフトになります。
旬の果物を選ぶ
お中元には、その時期ならではの旬の果物を選ぶのがおすすめです。旬の果物は味や香りが良く、季節感も伝えられるため、贈り物として特別感があります。
夏ならスイカ・桃・メロン・マンゴー・ぶどうなどが人気です。
家族構成に合わせる
贈る相手の家族構成に合わせて果物を選ぶことも重要です。
家族が多い場合はスイカやメロンなどみんなで楽しめるもの、一人暮らしや少人数の家庭には桃やぶどうなど食べ切りやすい果物が喜ばれます。
保存しやすい果物を選ぶ
夏は気温が高いため、保存方法も確認しておきましょう。常温保存できる果物もありますが、冷蔵保存が必要なものや食べ頃が限られるものもあります。
相手が無理なく美味しく楽しめるよう、保存しやすさや食べるタイミングも考慮して選ぶのがおすすめです。
高級ブランドフルーツも人気
特別な感謝の気持ちを伝えたい場合は、高級ブランドフルーツを選ぶのもおすすめです。
品質管理が徹底された贈答用の果物は見た目が美しく、味も安定しているため、お中元や大切な方への贈り物として高い人気があります。

予算に余裕があれば、化粧箱入りや詰め合わせギフトを選ぶと、さらに高級感を演出しやすいです!
お中元として果物を贈る時期・熨斗のマナー

お中元として果物を贈る際は、旬の果物を選ぶだけでなく贈る時期や熨斗のマナーにも気を配ることが大切です。基本的なマナーを押さえておけば、相手により丁寧な印象を与えられます。
お中元はいつ贈る?
| 表書き | 時期 |
|---|---|
| お中元 | 【関東・東北】7月初旬~7月15日 【北海道・東海・関西・中国・四国】7月中旬~8月15日 【北陸】地域による(7月初旬~15日または7月中旬~8月15日) 【九州】8月初旬~8月15日 【沖縄】旧暦の7月15日まで |
| 暑中見舞い (暑中お伺い) | 7月中旬~立秋(8月7日頃)まで |
| 残暑見舞い (残暑お伺い) | 立秋~8月末頃まで |
お中元を贈る時期は地域によって異なりますが、一般的には7月初旬から7月15日頃までとされています。
一方で、北海道や東海・関西・中国・四国・九州などでは、7月中旬から8月15日頃までがお中元の時期とされる地域もあります。
もしお中元の時期を過ぎてしまった場合は、7月16日以降は暑中見舞い、立秋(8月7日頃)を過ぎた後は残暑見舞いとして贈るのが一般的なマナーです。
熨斗紙の種類
お中元で果物を贈る場合は、紅白の蝶結び(花結び)の熨斗紙を使用します。蝶結びは何度繰り返しても良いお祝い事に用いられるため、毎年贈るお中元に適しています。
一方で、結婚祝いなどで使われる結び切りの熨斗紙は、お中元には適していないため注意しましょう。
表書きの書き方
表書きは、贈る時期に合わせて記載するのが基本です。
| 贈る時期 | 表書き |
|---|---|
| お中元の時期 | お中元 |
| お中元の時期を過ぎた後 (立秋前まで) | 暑中御見舞 |
| 立秋以降 | 残暑御見舞 |
水引の下には贈り主の姓またはフルネームを記載します。会社として贈る場合は、会社名と氏名を併記するとよいでしょう。
贈る際の注意点
夏は気温が高く、果物が傷みやすい季節です。そのため、配送日を事前に相手へ伝えたり、クール便に対応した商品を選んだりすると安心です。
また、受け取りが難しい時期を避けるなど、相手の都合に配慮することで、より喜ばれるお中元になります。
果物のプレゼント選びで一番大切な事

果物は色も味も種類も様々、人の好みもたくさんあります。そんな中で相手に喜んでもらうには、やはり贈る相手の事を知ることが一番大切です。
どんなに高品質でおいしい果物でも相手が苦手な果物だった場合は気分を害してしまいますし、ましてやその果物のアレルギーを持っていたら目も当てられません。

相手の好き嫌いや食べる場面を考えつつ、一番感動してもらえるプレゼントを用意しましょう!
夏の暑い季節を楽しめるフルーツギフトはいかが?
今回は夏にもらって嬉しい果物についてご紹介しました。これで自分へのご褒美や大切な人へのプレゼントに美味しい旬の果物を選べます。
暑い季節を楽しめるフルーツギフトを贈る方は、ぜひ参考にしてみてくださいね。

この記事が参考になれば嬉しいです!

































お世話になっているあの方への贈り物は何にしよう?